命名権ニュース

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2008/07/10
「新広島市民球場(仮称)」、導入方針提示へ

広島市は10日、広島市民球場に代わる現在建設中の新しい球場に命名権を導入する方針を市議会建設委員会に提示した。
9月に条例を改正し、10月から応募を開始する予定。企業選定においては経営の安定性・法令順守・命名権取得と連動した社会貢献活動などを重視する方針。命名権料は将来の改修に備える為の費用として充当される。
年2億円以上で5年間、名称使用は新球場オープンの来年4月から。応募資格は広島県内に本店・支店・営業所などがある企業とされている。

2008/07/08
宮城県、コンサート名の命名権募集

宮城県は県庁ロビーで毎月第4水曜日に開催している「県民ロビーコンサート」の命名権を販売すると発表した。金額は40万円以上で、期間は今年10月1日から来年3月31日まで。「県民ロビーコンサート」の前に企業名・製品名をつける形で実施し、宮城県内に本・支店等がある企業を希望している。応募の締め切りは今月末。

2008/06/30
平成筑豊鉄道、駅名・車両名の命名権販売へ/福岡

第3セクターの「平成筑豊鉄道」は27日、35の駅と列車5両の命名権を販売すると発表、30日から募集を開始する。
命名権料は乗降客が最も多い直方駅が年500万円、その他の駅は乗降客数に応じて設定される。車両は昨年導入した新型車両の「なのはな号」が対象で、全面ラッピングや内装権を付与した上で1両あたり年300万円(ラッピング・改装費用はスポンサーが負担)とのこと。

2008/06/15
県立芸術文化センター、各ホールの命名権募集開始/兵庫

兵庫県は県立芸術文化センターの大・中・小の各ホールについて命名権を募集すると発表した。 大ホールが年5000万円以上、中ホールは年2500万円以上、小ホールは年1000万円以上を希望し、契約期間は本年10月から平成23年3月末までの2年半を予定している。受付は来月7日まで。 同施設は2005年10月に完成。年間で80万人以上が来館する。

2008/06/06
杵築市文化体育館、命名権販売開始/大分

大分県杵築市は2日、市文化体育館の命名権の販売を開始すると発表した。 年500万円で3年以上、新名称使用開始は7月からを見込んでいる。応募の締め切りは今月20日。
同施設は昨年9月に完成し、今年9月末から大分県にて行われるおおいた国体の卓球競技のメイン会場として使用される予定。 屋内スポーツだけでなく講演会やコンサートなどにも対応できる多様な機能性と規模を兼ね備え、国東半島のスポーツと文化の拠点施設として様々な全国規模の大会やイベントの開催を目指している。

2008/05/12
県民文化会館の命名権販売へ/愛媛

愛媛県は愛媛県県民文化会館への命名権導入へ向けてスポンサーを募集することを発表した。 条件は年2000万円の3年以上、新名称使用開始が11月を予定、新名称には「文化会館」か「ホール」という言葉を用いることと、県内に事務所などを持っていて愛媛県とつながりのある企業としている。

愛媛県県民文化会館は県内最大の文化施設で年間およそ60万人が利用。募集期間は6月2日から7月31日まで。

2008/04/23
浜松市、命名権導入を検討へ

浜松市が公共施設への命名権を付与することについて今年度中に検討することが22日の定例会見に明らかになった。導入対象施設としては「アクトシティ浜松」の大ホール、中ホールなどのホールと浜松アリーナや浜松球場などを想定。
静岡県内では富士宮市が「バス停オーナー制度」という形で命名権を導入している他、静岡市なども検討している。

2008/04/21
コカ・コーラウエスト、今度は森の命名権取得/佐賀

鳥栖市は18日、市民の森の命名権の販売先をコカ・コーラウエストホールディングスに決定したと発表した。新名称は「コカ・コーラウエスト鳥栖市民の森」で、年200万円で2013年3月末までの2年10ヶ月の契約になる。命名権獲得には2社が名乗りを挙げたが1社は辞退し、同社に決定。命名権料は市民の森の維持管理に充てられ、今回の契約で今までよりもより良い維持管理が望めるという。
市民の森の近くには同社のCEOが代表理事を務める青少年の体験型施設「市村自然塾九州」があり、一体的な利活用を検討する方針だという。また、同社は、鳥取県の総合運動公園・広島県のグラウンドの命名権も獲得しており、これが3例目となる。

2008/04/21
徳島小松島港和田島緑地はJAあいさい緑地へ

徳島県は18日、今年2月から募集していた徳島小松島港和田島緑地の命名権を東とくしま農業協同組合(JA東とくしま)に販売することを発表した。
新名称は「JAあいさい緑地」となり、中に含まれる多目的広場・野球場もそれぞれ「あいさいスタジアム」・「あいさい球場」と名前を変える。年100万円で5年契約、新名称使用開始時期は今のところ協議中で未定となっている。
JAが命名権スポンサーとなっている事例は徳島県だけであり、「アグリあなんスタジアム」に続き2例目となる。

2008/04/12
再公募の熊本市民会館、「崇城大学市民ホール」へ

熊本市が募集していた熊本市民会館の命名権の売却先が崇城大学を運営する学校法人「君が淵学園」に内定した。新名称は「崇城大学市民ホール」で今年の7月に使用開始予定となっている。
昨年行われた1回目の公募では命名権料が高いことなどが理由で応募が無く、その意向を汲む形で今回は条件を年1500万円・4年契約と引き下げて成約に至った。市は命名権料を文化振興費に宛てるとのこと。

2008/04/10
高知県立図書館、各部屋ごとに命名権実施!?

高知県立図書館の各部屋への命名権導入を検討していることがわかった。通常、命名権は建物全体の名称に対して付与されることが多いが、同図書館の場合、条例により屋外広告が禁じられているため内部をいわば”ばら売り”する形で導入案が浮上したようだ。命名権料は書籍・雑誌の購入費や県・町村立図書館員の研修費などに充てる。
過去、”ばら売り”形式の命名権といえば「阪神甲子園球場」「福岡Yahoo!JAPANドーム」など球場内のシートや、「カシマサッカースタジアム」「富士スピードウェイ」のゲート等がある。

2008/04/03
成田市、命名権導入の検討へ/千葉

成田市が早ければ今年度中に命名権を導入する方向で検討していることがわかった。販売対象となっているのは「成田国際文化会館」「中台運動公園」「大谷津運動公園」の3施設。千葉県内の命名権は、フクダ電子アリーナ・フクダ電子スクエア・京葉銀行文化プラザなどの先例がある。また、ここ最近では栃木県や秋田県、富山県射水市など、命名権導入対象を複数で検討するケースが目立ってきている。

2008/04/03
常総市のサッカー場、「吉野サンビレッジ・マル英サッカー場」に/茨城

常総市は2日、今年の2月20日まで募集していた吉野サンビレッジ・サッカー場の命名権を株式会社マル英商事に販売する契約を結んだと発表した。新名称は「吉野サンビレッジ・マル英サッカー場」で、この4月から2011年3月末までの3年間使用される。命名権料は年100万円で、人工芝の張替えに使用されるという。

2008/04/02
J2ザスパ草津本拠地、新名称が内定/群馬

群馬県は1日、J2ザスパ草津本拠地「県営敷島公園陸上競技場」の命名権を県内の醤油製造会社の正田醤油に販売する旨を発表した。同施設の命名権は今年の1月中旬から2月末にかけて年1000万円の6年契約を条件に募集したところ、同社1社のみが応募、年700万円の3年契約で新名称は「正田醤油スタジアム」となる。
当初考えていた条件には満たなかったが、選定委員会での協議の結果、県は同社の提示を受け入れることとし、決定した。Jリーグ本拠地の導入事例としては最安値であり、異例の低価格案件となった。

2008/04/01
県内3施設の命名権販売を開始/秋田

秋田県は31日、県立野球場・県立総合プール・男鹿水族館の3施設の命名権募集を開始すると発表した。それぞれの施設において、県立野球場・県立総合プールは年500万の3年、男鹿水族館は年1000万円の3年契約を見込んでおり、男鹿水族館は他の2施設と比較して利用者が多く命名権料が高く設定されている。募集期限は5月19日まで。

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