- 2009/11/27
- 東北電力、「東北電力ビッグスワンスタジアム」の契約継続!
東北電力は、サッカーJ1、アルビレックス新潟の本拠地で2007年3月から命名権スポンサーとなっている「東北電力ビッグスワンスタジアム」について、来年3月の契約満了以降も引き続き契約を継続することを決定したと発表した。
同社は契約継続の理由として、同社経営にとって新潟県が最重要地域の一つであることや、県内の方々から今命名権に対する高い評価・契約継続の期待の声があったこと、また地域の活性化に貢献できることをあげており、企業イメージの向上やPRに大きな効果があったとしている。継続諸条件は、契約期間3年間、年額1億2,000万の現行契約と同一。
この決定に関して新潟県は、「この厳しい経済環境の中、ありがたい」と述べている。
Jリーグの本拠地では「日産スタジアム」や「九州石油ドーム」が当初の契約満了の時期を迎えて、再公募に踏み切っており、今後の動向が注目されている。
- 2009/11/24
- 岡山県、J2の競技場「kankoスタジアム」に決定!
岡山県は、サッカーJ2、ファジアーノ岡山の本拠地で、9月から公募を行っていた岡山県総合グラウンド陸上競技場(愛称:桃太郎スタジアム)に、尾崎商事(岡山市)の1社から応募があり、命名権スポンサーに決定したと発表した。
新名称は「kanko(カンコー)スタジアム」、年額1,000万で、2010年3月1日から5年間の契約となる。
「kanko」は、学生服や体操服のブランド名で、学問の神様である菅原道真公に由来している。同社は、「地域社会の一員として、スポーツ・文化、地域の貢献に寄与していけることをうれしく思っている」としている。
また、同時に県が公募を行っていた岡山県総合グラウンド体育館(愛称:桃太郎アリーナ)と倉敷スポーツ公園野球場(愛称:マスカットスタジアム)については応募がなかったため、今後、諸条件等を見直し再公募を検討する。
- 2009/11/04
- 山口国体の2会場、命名権スポンサー決定!
柳井市は、2011年開催の国民体育大会(山口国体)の会場で7月から募集していた「柳井市民球場」及び「柳井市体育館」について、それぞれ応募があり、株式会社ビジコム(東京都文京区)と株式会社タマス(東京都杉並区)にスポンサーを決定したことを発表した。
市民球場・体育館ともに7月当初は年額150万円以上の条件で公募を行っていたが、申し込みがなかったため、9月からの再公募で年額100万円以上に条件を変更して応募に至った。契約条件は両施設とも年額105万、契約期間3年間で、新名称は市民球場が「ビジコム柳井スタジアム」に、体育館が「バタフライ アリーナ」となる。
購入理由としてビジコムは、代表が山口県生まれであり、地域において企業PRおよび、
コーポレートイメージの向上を図ることとしており、タマスは、創業者が柳井市生まれであり、同社のブランド名であるバタフライを冠することで、地元に恩返しをしたいとしている。
- 2009/10/04
- つくば市のサッカー場、「セキショウ・チャレンジスタジアム」に決定!
つくば市は、8月から募集を行っていた「フットボールスタジアムつくば」の命名権に 2件の応募があり、その中から関彰商事株式会社(茨城県筑西市)にスポンサーを決定 したことを発表した。契約金額は年250万円、10月1日から3年6ヶ月の契約となった。 新名称は「セキショウ・チャレンジスタジアム」で、サッカーに打ち込むプレーヤーが、「チャレンジ」・「挑戦」する気持ちを抱き続けてほしいという想いをこめて名付けたと同社はしている。
- 2009/10/01
- ゆうばり市民会館、「アディーレ会館ゆうばり」として再スタート!
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のメイン会場として知られている「ゆうばり市民会館」の命名権が売却され、今日から「アディーレ会館ゆうばり」としてスタートすることとなった。
スポンサーは弁護士法人 アディーレ法律事務所(東京都豊島区・代表弁護士:石丸幸人)で、弁護士法人の命名権取得は初の事例となる。契約期間は本日から3年間。
当会館は、2007年3月の夕張市財政再建団体入りに伴い閉鎖されたが、市民の有志で設立されたNPO法人ゆうばりファンタ(代表理事:澤田直矢)が夕張市から無償貸付を受け「ゆうばり市民会館」として再開し、市民の手により運営を行っていた。
以下、ゆうばりファンタ側コメント
「本契約により会館運営継続への大きな力となることは間違いなく、市民による夕張市再生のシンボルとしての市民会館が新たな一歩を踏み出せることに感謝いたします。」
▼関連リンク:
・アディーレ法律事務所インタビュー
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 HP
- 2009/09/08
- 劇団四季の新劇場はキヤノン・キャッツ・シアター!
劇団四季が11月11日開幕するミュージカル「キャッツ」横浜公演の専用劇場の命名権を
キヤノン株式会社(東京都大田区)に付与し、「キヤノン・キャッツ・シアター」と命名されることになった。契約金額は非公表、期間は公演期間に準じるとしている。
劇団四季では、「横浜に専用劇場を持ち公演を行うことは、劇団四季史上初のこと。この新しい試みに際し、今までにない『ネーミングライツの移譲』という形でバックアップをいただけることは、光栄で心強いことと感謝している。国際的ネームバリューがあるキヤノンがパートナーになってくださったことで『キャッツ』の新しい可能性が広がることは間違いない」と述べている。
その他のイベント専用劇場でも命名権導入の検討は全国的に広がりをみせており、今後も広がりが期待される。
- 2009/08/24
- 水戸市、J2の競技場「ケーズデンキスタジアム水戸」に決定!
水戸市は7月から募集を行っていた水戸市立競技場(現在、大規模改造中で11月オープン)の命名権スポンサーに関して、株式会社ケーズホールディングス(茨城県水戸市)と21日に契約締結した。新名称は「ケーズデンキスタジアム水戸」、略称は「Ksスタ」、年額2,100万で、8月21日から5年7か月の契約となった。KsスタではJリーグ2部公式試合や全国規模の陸上競技大会などのイベントが行われる。同社は水戸市で創業しており、発祥の地である水戸市にスポーツ文化を通じて貢献すると共に、水戸市から全国へスポーツ情報を発信していきたいとしている。
- 2009/08/01
- 横浜市、提案募集型ネーミングライツの第1号は「俣野公園・横浜薬大スタジアム」
横浜市内で横浜スタジアム、県立保土ヶ谷球場に次ぐ規模のスタンド席を有する俣野公園野球場が、1日からネーミングライツ導入により新名称が「俣野公園・横浜薬大スタジアム」となった。今件は横浜市が2008年10月に募集を実施した、スポンサーになることを希望する団体等から提案を募集する【提案募集型ネーミングライツ】における決定第1号。横浜薬科大学からの提案により契約金額は年1,000万、8月1日から10年間という長期間の契約となった。市では親和性が高く、非常に理想的な契約ができたとしている。
- 2009/06/26
- 厚木市子ども科学館の命名権、神奈川工科大学に決定
厚木市は、5月に募集していた子ども科学館の命名権に2件の応募があり、その中から学校法人幾徳学園・神奈川工科大学(厚木市)にスポンサーを決定したことを発表した。契約金額は年90万円、7月18日から3年間、新名称は「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」となる。市では、「教授に実験教室を行ってもらったり、イベントや展示物などでも同大学と連携して、施設をもっと充実していくことを期待する」としている。 神奈川県内では横浜市に続く導入となる。
- 2009/06/12
- 宮下公園の命名権はナイキに/渋谷区
かねてから噂のあった渋谷区の宮下公園の命名権売却だが、遂にスポーツ用品メーカーの株式会社ナイキジャパンに売却される方向で話がまとまることになりそうだ。年額1500から2000万円で10年間という1契約としては日本有数の長期契約が締結される見込み。新名称は現在のところ未定だが、「宮下」の名前は残されることになりそうだ。
同公園の改修をナイキが手掛けた上で渋谷区に寄贈する形になるようで、数億円に上る改修費用は同社の負担になる。施設の大規模な改修工事を伴った命名権の取得は今回が初。改修後はロッククライミング施設やスケートボード場にエレベーターが新設されバリアフリー化もされる予定。
宮下公園は渋谷でも山手線沿いの有数の立地にあり、同様の施設を新設するよりも費用が抑えられることも今回の手法での命名権取得を後押ししたものと考えられる。同区では、渋谷公会堂(渋谷C.C.Lemonホール)、公衆トイレ複数箇所に続く事例となり、23区の中では命名権導入を先駆けている。
- 2009/06/09
- さぬき市に3ヶ所のアークバリア ベースボールパーク/香川
さぬき市は9日、今年3月から4月にかけて募集していた市内、津田・志度・長尾の3ヶ所の総合運動公園野球場を車両用ガラスコート剤販売の株式会社アークバリア(香川県高松市)に売却したことを発表した。契約金額は3施設で年200万円、5月22日から5年間、新名称はアークバリア ベースボール パーク津田・志度・長尾とそれぞれなる。同社は野球支援活動に力を入れており、今後も社会貢献に役にたてる企画を推めていきたいとしている。
- 2009/05/13
- 渋谷区立公衆トイレ、まずは区役所前が決定!
事業者用トイレの総合サービスを行う株式会社アメニティ(神奈川県横浜市)は12日、東京都渋谷区が公募していた区立公衆トイレ14ヵ所のうち、区役所前公衆便所で、ネーミングライツ事業者に選定されたと発表した。新名称は「区役所前 トイレ診断士の厠堂(かわやどう)」となり、契約期間は4月1日から
3年間、契約金額は年額10万円。同社は清掃の実施、オリジナル製品・機器の設置、定期的な
トイレパトロールなども行うとしている。
渋谷区によると同公衆トイレには複数社の応募があったが、アメニティの提案が利用者サービスの向上が見込め、選定に至ったとのこと。また、他13ヵ所の公衆トイレについても応募者との調整を行っており、契約に意欲を示している。
- 2009/05/12
- 味の素、国立施設でも初の命名権を取得
11日、日本オリンピック委員会(JOC)と味の素株式会社はオリンピック候補選手のトレーニング施設として利用されているナショナルトレーニングセンター(東京都北区)の命名権契約について基本合意したことを発表した。新名称は「味の素ナショナルトレーニングセンター」となり、契約期間は5月11日から
4年間、契約金額は4年間で3億2000万、センター内で栄養管理食堂での選手への栄養サポート活動なども行うとしている。
今回が国立施設における命名権導入としては初となる。同社は味の素スタジアム(東京スタジアム)で公共施設における日本初の事例として話題になったが、今回もまた命名権導入のターニングポイントでの登場となった。
- 2009/05/07
- 厚木市、子ども科学館の命名権パートナー募集開始
神奈川県厚木市は1日、厚木市子ども科学館の命名権パートナーの募集を開始した。希望金額は年額80万円以上、契約期間3年、対象者は市内に事業所等を有する法人とし、今月いっぱい募集を行い、7月からの導入を目指す。関東では希望金額が100万円以下の募集は珍しく、都心においても対象施設の裾野は広がりをみせている。
- 2009/04/28
- 習志野市、命名権に関する関心表明の受け付け開始
千葉県習志野市は24日、秋津野球場、秋津サッカー場、東部体育館などの施設について民間事業者からの希望条件などを受け付けると発表した。またそれ以外の市保有施設についても希望があれば検討するとしている。申出があれば説明会などを行ったうえ、秋から来年度の導入を目指すとしている。期日は5月15日までで、合わせて駐車場管理運営方法、広告掲出事業についても民間事業者からの関心表明も受け付けている。













