命名権ニュース

« 123456789 »
2008/01/31
県道の命名権を4月から募集/新潟

新潟県は31日、県道の命名権販売を4月1日から募集すると発表した。販売対象となるのは、魚沼市の「奥只見シルバーライン」と南魚沼市・十日町市の「魚沼スカイライン」の2観光路線。
命名権料は、奥只見シルバーラインが年1000万円以上、魚沼スカイラインが年800万円以上を希望しており、契約期間については、短期間で名称変更される混乱を考慮して10年以上を設定する。
道路の命名権売買は、私道では神奈川県箱根の「トーヨータイヤターンパイク」があるが、公道としては全国初の取組となる。

2008/01/30
中津市、総合体育館の命名権販売を開始/大分

大分県中津市は、2月1日から市内に建設中の総合体育館の命名権を販売すると発表した。 同施設は今年の大分国体の女子バスケットボール、空手道競技の会場となり、3月15日に完成を予定している。募集条件は年600万円の3年以上で新名称は同施設の開館に合わせて使用が開始される予定。

2008/01/28
香川県の命名権2例目、「アルファあなぶきホール」

香川県は28日、高松市玉藻町の県民ホールの命名権を穴吹興産に売却すると発表した。 新名称は「アルファあなぶきホール」。命名権料は年2000万円で今年4月から3年間名称を使用する。昨年11月から募集を開始し、同社が応募した。同県は先に県営野球場にも命名権を導入しており今回が2例目となる。

2008/01/26
宇都宮市、命名権制度導入へ!

宇都宮市の佐藤市長は24日、定例会見で来年度内の新名称使用開始を目指し、施設命名権を導入すると発表した。対象施設は3箇所・各契約期間は3から5年を想定。
栃木県では既に10施設で命名権の募集を行なったが、契約成立に至ったものは1施設にとどまっている。

2008/01/23
中山公園野球場の命名権、略称はYZ(ワイゼット).タカスタ!

山形県と高見屋旅館は22日、先に取得が決まった中山公園野球場の命名権の基本合意書を締結、 また、同時に「山形蔵王タカミヤホテルズスタジアム」の略称を「YZ(ワイゼット).タカスタ」と発表した。
略称についてはホームページ等で募ったとのこと。

2008/01/19
Kスタ命名権、古紙偽装問題で行方は?

昨年12月に県営宮城球場の命名権獲得した日本製紙。今年に入って発覚した同社の古紙偽装問題により、Kスタ命名権の行方が不透明だ。
同球場の命名権は昨年、スポンサーであるフルキャストの不祥事で契約解除した背景がある。今回の件でも不祥事という点で同様なだけに、県としては慎重な対応・判断が迫られている。
日本製紙からの詳細な調査報告内容により、契約解消条件である「法令違反」や「社会的信用の失墜行為」になるかどうかを決めることになる。

2008/01/18
J2アビスパ福岡の本拠地、略称を「レベスタ」に変更!

福岡市は17日、Jリーグ2部アビスパ福岡の本拠地「博多の森球技場」の新名称「レベルファイブスタジアム」の略称が「レベスタ」に変更されたと発表。当初は略称を「L5スタ」と発表していたが、スポンサーであるレベルファイブ社の意向で、わかりやすい略称に変更した。

2008/01/17
県立敷島公園陸上競技場の命名権、応募開始/群馬

群馬県は17日、J2ザスパ草津のホームスタジアム、県立敷島公園陸上競技場の命名権公募を開始した。募集条件は年1000万円(税込)で6年を希望、2月29日まで募集を行なう。今回の命名権においては同公園内の他の施設(野球場など)の名称変更は無いようだ。
新名称使用開始は4月1日からを予定している。

2008/01/15
レベルファイブスタジアム誕生!

福岡市は15日、J2アビスパ福岡のホームスタジアムである博多の森球技場の命名権をゲーム開発会社のレベルファイブに売却すると発表した。
新名称は「レベルファイブスタジアム」(略称は「L5スタ」)で、年3150万(税込)で3月1日から新名称の使用を開始する。命名権料は同スタジアムの管理・維持に充当され、市財政の負担軽減が図られるとのこと。

2008/01/13
常総市、サッカー場の命名権販売を開始

茨城県常総市は市営スポーツ施設の吉野サンビレッジサッカー場の命名権販売を開始した。 契約条件は年100万円の3年間で、募集は2月20日まで。新名称使用開始は今年の4月からを予定している。
※同施設は平成11年4月にオープン。東側に小貝川、南側に吉野公園が隣接する水と緑に囲まれたスポーツ施設で、夜間照明を完備した人工芝生のサッカー場1面とテニスコート2面がある。

2008/01/12
広島県、2施設で命名権の公募開始

広島県は11日、県立総合体育館と県総合グランド命名権を販売することを発表し、公募を開始した。 共に3年以上で総合体育館が年4500万円以上・総合グランドが年500万円以上、 さらに、広島県内に本社若しくは支店又はこれに準ずる事務所を有するという条件がある。 募集締め切りは2月8日までで、新名称の使用開始は4月1日からとなっている。 広島県の命名権実施は「ALSOKホール」に次いで2例目となる。

2008/01/12
宮崎県立芸術劇場の命名権、どげんかなった!

宮崎県は11日、県立芸術劇場の命名権を、医療機器製造販売業「メディキット」に売却することに決定した。命名権料は年2000万円で3年契約。新名称は「メディキット県民文化センター」で使用開始は4月1日からとなっている。
昨年10月までの1回目の公募には応募が無く、提示された条件に柔軟に対応するとして昨年末まで2回目の公募を行っていた。県は同社の宮崎国際音楽祭への協賛など文化振興への実績を認め、当初の想定以下の金額提示ではあったもののこれを受け入れることにしたようだ。

2008/01/10
フクダ電子スクエア、誕生!

千葉市とフクダ電子は10日、市蘇我スポーツ公園内の多目的広場の命名権売却で合意したことを発表した。先に取得したJ1ジェフユナイテッド千葉市原のホームスタジアム「フクダ電子アリーナ」の契約に同箇所の優先交渉権が付与されているのを受けて、昨年12月から両者で協議を進めていた。
新名称は「フクダ電子スクエア」で新名称は4月1日から3年間使用される。これに伴い、同アリーナの契約の見直しも行われ、「フクダ電子スクエア」・「フクダ電子アリーナ」の両施設の命名権を年1億円で3年間という条件に改めた。

2008/01/09
西武、今季の命名権は見送り

西武鉄道は8日、グッドウィルグループ株式会社とのネーミングライツ契約について合意解約確認書を締結、9日から球場名を「西武ドーム」に、2軍の球団名を「埼玉西武ライオンズ」とすることを発表した。
新たなスポンサーに関しては、昨年12月から何社か打診はあったが今季は導入を見送ることにした模様。ただ、命名権料収入を失ったという事実は球団経営にとって痛手であり、来季以降の命名権については再考の余地を残しているようだ。

2007/12/27
新潟県が全国初のビッグチャレンジへ!

新潟県は26日、2008年度内中に県道の命名権売却を行う方針を発表した。
道路の命名権は、今年3月に私道である箱根ターンパイクが命名権の売却によって「トーヨータイヤターンパイク」とされた事例はあるが、公道では全国初の試みとなる。
県が今年6月に実施した300人余りへの県民アンケートでは、7割以上の賛成、また、同様に200社余りへの県内企業アンケートでも「関心がある」といった回答を得ている。

命名権の導入対象は、県が管理する道路(ただし、新潟市内の県道は除く)とし、特に只見シルバーライン(魚沼市)・大佐渡スカイライン(佐渡市)などの観光道路での命名権売却を見込んでいる。 来年1月中を目途に公募を開始し、命名権料は道路の維持管理費用として活用するという。

« 123456789 »