命名権ニュース

« 123456789 »
2010/01/25
山形県、J1の競技場、今後も「NDソフトスタジアム山形」で内定!

山形県はサッカーJ1、モンテディオ山形の本拠地で4日から18日まで募集を行っていた山形県総合運動公園陸上競技場の命名権スポンサーに関して、現在のスポンサーであるエヌ・デーソフトウェア株式会社(南陽市)の1社から応募があり、引き続き「NDソフトスタジアム山形」になることが内定したと発表した。
略称は「NDスタ」、年額2,100万で、4月から2年11ヶ月の契約となる。
現行契約では、年額1,200万であるため、900万円の上乗せとなり、チームのJ1への昇格等で価値が認められた。
同社は契約継続の理由として、現行契約において宣伝効果や社内的な福利厚生及び社員の士気高揚の両面で十分な効果が得られており、今回の応募についても、山形県が期待する募集要件にそえるものと判断したため、応募することとなったとしている。

2009/12/28
ネクスト、「ホームズスタジアム神戸」の契約更新! 

株式会社ネクストは、サッカーJ1、ヴィッセル神戸の本拠地で2007年3月から命名権スポンサーとなっている「ホームズスタジアム神戸」について、来年2月の契約満了以降も契約を更新する。更新諸条件は、契約期間3年間、年額7,000万の現行契約と同一。
同社は命名権の効果について、「ホムスタは『HOME'S』というサービスブランドでのネーミングライツにも関わらず、ネクスト自体の認知向上にも貢献したと考えています。また、来場者の方にも『HOME'S』、ネクスト、ともに興味を持っていただけています。」と述べている。
また、更新に至った理由については、「ネーミングライツ市場の歴史が浅く、3年間で完全な効果検証ができなかったという理由もありますが、認知向上の効果が見込めるので、新しい来場者を増やす策を実施するなど、今後3年間で新たな認知向上施策を模索していきたいと思い契約を更新いたしました。」としている。

2009/12/14
塩釜市体育館の命名権スポンサー、塩釜ガスで内定/宮城

塩釜市は、8月から10月まで募集していた塩釜市体育館の命名権に塩釜ガス株式会社の1社から応募があり、命名権スポンサーに内定したと発表した。契約金額は年300万円、2010年4月から3年間、新名称は「塩釜ガス体育館」となる予定。
同体育館は2008年2月から募集希望金額を年500万円で公募を行っていたが応募がなかったため、8月に条件を下げて再募集を行った。市では、「市として初の取り組みとなるので、今後、命名権スポンサーと協力して施設の活性化に繋げていきたい」としている。

2009/12/14
横浜市、提案募集型ネーミングライツの第2号は、歩行者道路「ベイクォーターウォーク」

横浜市は8月10日から9月10日まで募集を行った【提案募集型ネーミングライツ】において三菱倉庫株式会社から提案があった、横浜駅きた東口とポートサイド地区とを結ぶ歩行者専用デッキを12月1日より「ベイクォーターウォーク(BAY QUARTER WALK)」と命名し、契約を開始した。同社は商業施設「横浜ベイクォーター」を所有している。
契約条件は年額800万、期間は5年間。
市では、「今後も提案型ネーミングライツで道路などにも取り入れていきたい」としている。
歩行者道路の命名権導入は全国的にも珍しい。

2009/11/27
東北電力、「東北電力ビッグスワンスタジアム」の契約継続!

東北電力は、サッカーJ1、アルビレックス新潟の本拠地で2007年3月から命名権スポンサーとなっている「東北電力ビッグスワンスタジアム」について、来年3月の契約満了以降も引き続き契約を継続することを決定したと発表した。
同社は契約継続の理由として、同社経営にとって新潟県が最重要地域の一つであることや、県内の方々から今命名権に対する高い評価・契約継続の期待の声があったこと、また地域の活性化に貢献できることをあげており、企業イメージの向上やPRに大きな効果があったとしている。継続諸条件は、契約期間3年間、年額1億2,000万の現行契約と同一。
この決定に関して新潟県は、「この厳しい経済環境の中、ありがたい」と述べている。
Jリーグの本拠地では「日産スタジアム」や「九州石油ドーム」が当初の契約満了の時期を迎えて、再公募に踏み切っており、今後の動向が注目されている。

2009/11/24
岡山県、J2の競技場「kankoスタジアム」に決定!

岡山県は、サッカーJ2、ファジアーノ岡山の本拠地で、9月から公募を行っていた岡山県総合グラウンド陸上競技場(愛称:桃太郎スタジアム)に、尾崎商事(岡山市)の1社から応募があり、命名権スポンサーに決定したと発表した。
新名称は「kanko(カンコー)スタジアム」、年額1,000万で、2010年3月1日から5年間の契約となる。
「kanko」は、学生服や体操服のブランド名で、学問の神様である菅原道真公に由来している。同社は、「地域社会の一員として、スポーツ・文化、地域の貢献に寄与していけることをうれしく思っている」としている。
また、同時に県が公募を行っていた岡山県総合グラウンド体育館(愛称:桃太郎アリーナ)と倉敷スポーツ公園野球場(愛称:マスカットスタジアム)については応募がなかったため、今後、諸条件等を見直し再公募を検討する。

2009/11/04
山口国体の2会場、命名権スポンサー決定!

柳井市は、2011年開催の国民体育大会(山口国体)の会場で7月から募集していた「柳井市民球場」及び「柳井市体育館」について、それぞれ応募があり、株式会社ビジコム(東京都文京区)と株式会社タマス(東京都杉並区)にスポンサーを決定したことを発表した。
市民球場・体育館ともに7月当初は年額150万円以上の条件で公募を行っていたが、申し込みがなかったため、9月からの再公募で年額100万円以上に条件を変更して応募に至った。契約条件は両施設とも年額105万、契約期間3年間で、新名称は市民球場が「ビジコム柳井スタジアム」に、体育館が「バタフライ アリーナ」となる。
購入理由としてビジコムは、代表が山口県生まれであり、地域において企業PRおよび、 コーポレートイメージの向上を図ることとしており、タマスは、創業者が柳井市生まれであり、同社のブランド名であるバタフライを冠することで、地元に恩返しをしたいとしている。

2009/10/04
つくば市のサッカー場、「セキショウ・チャレンジスタジアム」に決定!

つくば市は、8月から募集を行っていた「フットボールスタジアムつくば」の命名権に 2件の応募があり、その中から関彰商事株式会社(茨城県筑西市)にスポンサーを決定 したことを発表した。契約金額は年250万円、10月1日から3年6ヶ月の契約となった。 新名称は「セキショウ・チャレンジスタジアム」で、サッカーに打ち込むプレーヤーが、「チャレンジ」・「挑戦」する気持ちを抱き続けてほしいという想いをこめて名付けたと同社はしている。

2009/10/01
ゆうばり市民会館、「アディーレ会館ゆうばり」として再スタート!

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のメイン会場として知られている「ゆうばり市民会館」の命名権が売却され、今日から「アディーレ会館ゆうばり」としてスタートすることとなった。 スポンサーは弁護士法人 アディーレ法律事務所(東京都豊島区・代表弁護士:石丸幸人)で、弁護士法人の命名権取得は初の事例となる。契約期間は本日から3年間。
当会館は、2007年3月の夕張市財政再建団体入りに伴い閉鎖されたが、市民の有志で設立されたNPO法人ゆうばりファンタ(代表理事:澤田直矢)が夕張市から無償貸付を受け「ゆうばり市民会館」として再開し、市民の手により運営を行っていた。
以下、ゆうばりファンタ側コメント
 「本契約により会館運営継続への大きな力となることは間違いなく、市民による夕張市再生のシンボルとしての市民会館が新たな一歩を踏み出せることに感謝いたします。」

▼関連リンク:
・アディーレ法律事務所インタビュー
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 HP

2009/09/08
劇団四季の新劇場はキヤノン・キャッツ・シアター!

劇団四季が11月11日開幕するミュージカル「キャッツ」横浜公演の専用劇場の命名権を キヤノン株式会社(東京都大田区)に付与し、「キヤノン・キャッツ・シアター」と命名されることになった。契約金額は非公表、期間は公演期間に準じるとしている。
劇団四季では、「横浜に専用劇場を持ち公演を行うことは、劇団四季史上初のこと。この新しい試みに際し、今までにない『ネーミングライツの移譲』という形でバックアップをいただけることは、光栄で心強いことと感謝している。国際的ネームバリューがあるキヤノンがパートナーになってくださったことで『キャッツ』の新しい可能性が広がることは間違いない」と述べている。
その他のイベント専用劇場でも命名権導入の検討は全国的に広がりをみせており、今後も広がりが期待される。

2009/08/24
水戸市、J2の競技場「ケーズデンキスタジアム水戸」に決定!

水戸市は7月から募集を行っていた水戸市立競技場(現在、大規模改造中で11月オープン)の命名権スポンサーに関して、株式会社ケーズホールディングス(茨城県水戸市)と21日に契約締結した。新名称は「ケーズデンキスタジアム水戸」、略称は「Ksスタ」、年額2,100万で、8月21日から5年7か月の契約となった。KsスタではJリーグ2部公式試合や全国規模の陸上競技大会などのイベントが行われる。同社は水戸市で創業しており、発祥の地である水戸市にスポーツ文化を通じて貢献すると共に、水戸市から全国へスポーツ情報を発信していきたいとしている。

2009/08/01
横浜市、提案募集型ネーミングライツの第1号は「俣野公園・横浜薬大スタジアム」

横浜市内で横浜スタジアム、県立保土ヶ谷球場に次ぐ規模のスタンド席を有する俣野公園野球場が、1日からネーミングライツ導入により新名称が「俣野公園・横浜薬大スタジアム」となった。今件は横浜市が2008年10月に募集を実施した、スポンサーになることを希望する団体等から提案を募集する【提案募集型ネーミングライツ】における決定第1号。横浜薬科大学からの提案により契約金額は年1,000万、8月1日から10年間という長期間の契約となった。市では親和性が高く、非常に理想的な契約ができたとしている。

2009/06/26
厚木市子ども科学館の命名権、神奈川工科大学に決定

厚木市は、5月に募集していた子ども科学館の命名権に2件の応募があり、その中から学校法人幾徳学園・神奈川工科大学(厚木市)にスポンサーを決定したことを発表した。契約金額は年90万円、7月18日から3年間、新名称は「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」となる。市では、「教授に実験教室を行ってもらったり、イベントや展示物などでも同大学と連携して、施設をもっと充実していくことを期待する」としている。 神奈川県内では横浜市に続く導入となる。

2009/06/12
宮下公園の命名権はナイキに/渋谷区

かねてから噂のあった渋谷区の宮下公園の命名権売却だが、遂にスポーツ用品メーカーの株式会社ナイキジャパンに売却される方向で話がまとまることになりそうだ。年額1500から2000万円で10年間という1契約としては日本有数の長期契約が締結される見込み。新名称は現在のところ未定だが、「宮下」の名前は残されることになりそうだ。
同公園の改修をナイキが手掛けた上で渋谷区に寄贈する形になるようで、数億円に上る改修費用は同社の負担になる。施設の大規模な改修工事を伴った命名権の取得は今回が初。改修後はロッククライミング施設やスケートボード場にエレベーターが新設されバリアフリー化もされる予定。
宮下公園は渋谷でも山手線沿いの有数の立地にあり、同様の施設を新設するよりも費用が抑えられることも今回の手法での命名権取得を後押ししたものと考えられる。同区では、渋谷公会堂(渋谷C.C.Lemonホール)、公衆トイレ複数箇所に続く事例となり、23区の中では命名権導入を先駆けている。

2009/06/09
さぬき市に3ヶ所のアークバリア ベースボールパーク/香川

さぬき市は9日、今年3月から4月にかけて募集していた市内、津田・志度・長尾の3ヶ所の総合運動公園野球場を車両用ガラスコート剤販売の株式会社アークバリア(香川県高松市)に売却したことを発表した。契約金額は3施設で年200万円、5月22日から5年間、新名称はアークバリア ベースボール パーク津田・志度・長尾とそれぞれなる。同社は野球支援活動に力を入れており、今後も社会貢献に役にたてる企画を推めていきたいとしている。

« 123456789 »